利用状況に関する質問
- 先月そのサービスを何回開いたか、具体的な回数を即答できるか。回数が思い出せない時点で、使用頻度はかなり低い。iPhoneのスクリーンタイムやAndroidのデジタルウェルビーイングで実際の起動回数を確認してみるといい。
- そのアプリはスマホのホーム画面1ページ目に置いてあるか。2ページ目以降やフォルダの奥にしまい込んでいるなら、日常的には使っていない証拠になる。
- サービスからの通知やメールを未読のまま放置していないか。お知らせメールすら開かなくなっている状態なら、サービスへの関心がほぼ失われている。
- 同じ用途の無料サービスやアプリで代用できてしまっていないか。YouTubeの無料版で十分なのにYouTube Premiumを契約し続けている、といったケースは意外と多い。
金額に関する質問
- そのサービスに月額いくら払っているか即答できるか。金額を覚えていないのは関心が薄い証拠で、放置課金の典型パターン。管理表を見て改めて確認すると、想像より高いことに驚く場合もある。
- 月額を年額に換算したとき、その金額を見て別のことに使いたいと感じないか。月額1,590円でも年間19,080円。旅行1回分や新しいガジェットの購入費に匹敵する。
- 過去に値上げがあったとき、値上げ通知を読んで内容に納得したか。通知すら見ていなかったなら、サービスの価値を自分で判断できていない状態にある。
解約に関する質問
- 今そのサービスを解約したら困る場面を、2つ以上具体的に挙げられるか。1つも思い浮かばなければ、解約しても支障が出る可能性は低い。
- 解約方法をこれまでに調べたことがあるか。一度も調べたことがないなら、解約を検討する発想すらなかったということで、タダで放置されている可能性が高い。
- 今すぐ解約して3か月後に後悔する確信があるか。なければ試しに解約してみるのが賢い。NetflixやSpotifyは解約後もアカウントデータが数か月間保持されるため、再契約すればプレイリストや視聴履歴はそのまま戻る。