分担の考え方
- まず共有で使うサブスクと個人で使うサブスクを分類する。Netflix、YouTube Premium、Apple Musicのように家族全員が使うものは共有サブスクとし、1人のカードに支払いを集約する。
- 共有サブスクはファミリープランへの統合を優先する。YouTubeファミリー月額2,280円で2人分がカバーでき、個人プラン月額1,280円を2人で別々に払うより月280円安い。Apple Oneファミリーなら月額1,980円で複数サービスをまとめて節約できる。
- 個人利用のサブスクはそれぞれが自分のカードで支払い、自己管理とする。相手のサブスクに口を出しすぎると関係が悪化するため、個人枠は自由度を持たせるのがうまくいくコツ。
共有管理表の作り方
- Googleスプレッドシートで管理表を作り、互いのGoogleアカウントで共有する。どちらからでも閲覧・編集できる状態にしておくと、片方が出先でも更新内容がリアルタイムに反映される。
- 各サービスの横に担当者名の列を作り、契約変更や解約の窓口を明確にしておく。Netflixは夫、Spotifyは妻のように決めておくと、問い合わせ時にログイン情報で迷わない。
- 月額合計の負担方法を先に決めておく。完全折半、収入比按分、共有サブスクのみ折半で個人分は自己負担など、方式は家庭の事情に合わせて選ぶ。決めずに始めると後でトラブルの原因になりやすい。
定期的なすり合わせ
- 月末に10分だけ時間をとり、今月新しく契約したサブスクや使わなくなったサービスを共有する。口頭だけだと忘れるので、管理表を一緒に画面で見ながら確認するのが確実。
- ファミリープランのメンバー追加や削除は、もう一方に確認をとってから実行する。勝手にプラン変更すると、相手のアカウントに影響が出るサービスがある。
- 月々のサブスク支出が合計で一定額を超えた場合のルールをあらかじめ決めておくと揉めにくい。月15,000円を上限にする、超えたら一番使っていないものを1つ解約するなどの基準があると判断が速い。