レビュー前の準備
- 管理表に記録されている金額と、直近3か月分のクレカ明細やアプリストアの課金履歴を突き合わせる。金額が一致しない場合は値上げを見落としていたか、未登録のサブスクがある可能性がある。
- 3か月間の利用頻度データを集計し、スコア表を更新する。iPhoneのスクリーンタイムの週次レポートを3か月分ざっと見返すと、各アプリの利用傾向がつかめる。
- 新しく契約したサービスが管理表に追加されているか確認する。契約直後に管理表に入れる習慣がない場合は、クレカ明細に載っていて管理表にないサービスがないかをこのタイミングで洗い出す。
レビュー当日の作業
- 利用頻度が低いサービスをリストアップし、継続、プラン変更、解約の3択で結論を出す。迷ったら1か月だけ解約して様子を見るという選択肢も含めて判断する。
- ファミリープランの利用人数に変化がないか確認する。子どもが進学して家を出た、同居家族が減ったといった変化があれば、ファミリーから個人プランに変更すると安くなるケースがある。
- 次の3か月で新たに試したいサービスがあれば、予算枠を確保しておく。既存のサブスクを1つ解約した分の金額を試用枠に回すという考え方をすると、総支出を増やさずに新しいサービスを試せる。
レビュー後のアクション
- 決定した解約やプラン変更は、次回更新日までに実行する。先延ばしにすると自動更新されてしまい、次の四半期まで無駄な課金が続く。決めたその日にカレンダーへ解約日をリマインド登録する。
- レビュー結果を管理表の備考欄に日付とともに記録し、過去の判断を振り返れるようにする。前回は継続と判断したが今回も使っていないのであれば、今度こそ解約するという判断が下しやすくなる。
- 次回のレビュー日をGoogleカレンダーに登録しておく。四半期に一度の作業を忘れずに続けることが、サブスク管理を定着させるうえで一番重要。