サブスク契約時の個人情報保護

公開 2026-03-08 8分実務・法務

サブスク登録時に提供する個人情報のリスクと、安全に契約するための対策。

提供する個人情報の種類

  • メールアドレス、氏名、住所、電話番号、クレジットカード情報が一般的に求められる。
  • サービスによっては生年月日や性別も要求される。不要なら空欄にできるか確認する。
  • SNSログイン(GoogleやAppleで続行)を使うと、提供される情報の範囲をコントロールしやすい。

リスクを減らす方法

  • サブスク用のメールアドレスを1つ作り、プライベートや仕事のアドレスと分ける。
  • Apple IDのメールを非公開機能を使うと、サービスに本来のメールアドレスを知られずに登録できる。
  • パスワードはサービスごとに異なるものを設定し、パスワード管理アプリで管理する。

個人情報の削除

  • サービスを完全に退会するときは、アカウント削除と個人情報の削除を同時にリクエストする。
  • GDPRに対応しているサービスなら、データ削除のリクエストに対応する義務がある。
  • 日本の個人情報保護法でも、本人からの削除請求に事業者は応じる義務がある。