サブスク疲れとは?原因と対策

本当に必要なサービスだけ残す方法

公開: 更新: ·8分で読めます
シェア:

「気づけばサブスクだらけで月々の出費がすごいことに...」そんなサブスク疲れに悩んでいませんか?原因を理解して賢く整理する方法を紹介します。

毎月の引き落としが積み重なると、1つ1つは少額でも合計するとかなりの金額になります。 この記事では、サブスク疲れの実態・原因・整理ステップ・予防法を順番に解説します。

サブスク疲れの実態

「自分はそこまで契約していない」と思っていても、数字で見ると意外と多いケースがほとんどです。

平均8.5個

日本人が契約しているサブスク数

月12,300円

サブスクにかける平均金額

67%

把握できていないと感じる人

サブスク疲れの原因

なぜサブスクが増え続けるのか。よくある5つのパターンを見てみましょう。

1. 無料トライアルからの惰性契約

「無料だから試してみよう」と始めたものの、解約を忘れてそのまま継続。これが最も多いパターンです。 トライアル期間が終わると自動的に課金が始まるので、気づいたときには数ヶ月分払っていることも。

2. サービスの重複

Netflix + Amazon Prime + Disney+など動画だけで3つ以上。音楽でSpotify + Apple Musicなど、同じカテゴリで重複契約していることがあります。 それぞれ月1,000円程度でも、合わせると月3,000円以上の出費になります。

3. 使用頻度と料金の不一致

月1回しか使わないサービスに毎月料金を払い続けているケースです。 年払いで契約したものの、年間で数回しか使わず元を取れていない場合も含まれます。

4. 「いつか使うかも」症候群

解約しようと思いつつ「また使うかも」と先延ばしにして課金が続くパターンです。 再契約はいつでもできるので、思い切って一度解約してみるのが大切です。

5. 契約状況が把握できていない

何に入っているか自分でもわからなくなっている状態です。 クレカ明細を見て初めて気づく、というケースもよくあります。

サブスク整理の5ステップ

以下の5ステップに沿って整理すれば、必要なサービスだけ残してスッキリできます。

1すべてのサブスクを洗い出す

クレジットカード明細、App Store/Google Playの定期購入、銀行口座の引き落としをすべてチェックしましょう。 SubKeeperに登録して一覧化すると、合計金額も自動で計算されます。

2過去1ヶ月の使用頻度をチェック

各サービスを先月何回使ったか思い出してみてください。0回なら即解約候補です。 週1回未満のサービスも、本当に必要か要検討でしょう。

3重複をなくす

同じカテゴリで複数契約していないか確認しましょう。動画なら1〜2個、音楽なら1個で十分です。 一番使っているサービスに絞るだけで月数千円の節約になります。

4代替手段を探す

Netflix → 広告付きプラン、Spotify → 無料プランなど、下位プランや無料の代替を検討しましょう。 使用頻度が低いサービスは、下位プランでも十分満足できることが多いです。

5「3ヶ月ルール」で判断

迷ったら一度解約して3ヶ月過ごしてみてください。困らなければそれは不要だったということです。 必要になったら再契約すればよいので、まずは気軽に解約してみましょう。

サブスク疲れを防ぐコツ

整理した後、再びサブスクが増えていかないためのコツをまとめました。

月の予算上限を決める

「サブスクは月5,000円まで」など上限を決めておくと、新規契約するときに何かを解約する判断ができます。 予算内で本当に使うものだけに絞る意識が大切です。

無料トライアルは即日解約

トライアル登録直後に解約手続きをしておくのが鉄板の方法です。 解約しても期間中は使えるサービスがほとんどなので、忘れ課金を防げます。

年払いは慎重に

年払いがお得でも、1年使い続ける自信がなければ月払いで様子を見ましょう。 半年以上使い続けたサービスだけ年払いに切り替えるのが堅実です。

「サブスク棚卸し日」を作る

年に2回、元日と7月1日など決めた日に全サブスクを見直す習慣をつけましょう。 定期的にチェックすることで、不要な契約が積み重なるのを防げます。

サブスク疲れはSubKeeperで解消

すべてのサブスクを一覧化。月額合計も一目でわかります。まずは現状把握から始めましょう。

シェア:

免責事項・編集ポリシー

当サイトに掲載している情報は、執筆時点(記事上部の日付)のものです。 各サービスの料金やプラン内容は変更される可能性があるため、最新情報は必ず公式サイトにてご確認ください。

正確な情報の提供に努めていますが、その内容を保証するものではありません。 当サイトの情報を利用した結果生じたいかなる損害についても、一切の責任を負いかねます。

SubKeeper編集部

SubKeeper編集部

運営・執筆

「サブスク疲れ」からの解放を目指し、現役ITエンジニアとファイナンシャルプランナーが共同で運営。 実際に全てのサービスを契約・検証し、解約手順や節約術など、ユーザー目線のリアルな情報を発信しています。